恋愛(その他)
完

- 作品番号
- 1434248
- 最終更新
- 2017/05/31
- 総文字数
- 6,821
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 116,346
- いいね数
- 5
私の心臓は、このひとに食べられて
しまったのかもしれない
2017/05/30
Berry's Cafeオススメ作品に
掲載していただきました
◇ ◇ ◇
水瀬由仁さま
レビュー感謝です*゚
この作品のレビュー
雪にまぎれて消えてしまいたいと、そう思っていたのに。私の名前を呼ぶ声が、不器用に紡がれるその想いが、凍えたこころに触れたから。
「きみの……こころが、欲しくて」
どうやら私の心臓は、このひとに食べられてしまったらしい。
たとえば死んでしまいたいと願っても止まってはくれないくせに、恋に落ちると素直すぎるくらいに鼓動を速くしちゃうものだから、つくづくこころと心臓ってふしぎな関係だなあと思います。
彼女を眠りから覚ますように、たったひとつだけつけられた心臓の赤いしるし。白雪姫もこんなふうに心臓を食べられるなら幸せだろうと、二人のはじまりの朝に微笑ましくもあたたかな気持ちになりました。
何より課長がかわいすぎます……あなたの銀縁メガネになりたい (?)
短いページの中に切なさと愛おしさがぎゅっと詰まっている素敵なお話です。
是非ご一読ください。
この作品の感想ノート
メルちゃん…!どうもこんばんは…!!
まさかあの書き出しとタイトルがこんなに素敵なお話になるなんて……幸せ過剰摂取で死にそうですありがとうございます。゚(゚^ω^゚)゚。
ここから二人の時間が始まって、手始めに慣れない名前呼びに(主に課長が)もだもだしながら少しずつこころの距離も縮めていってくれたらいいなあ…
いい大人な男性の片想いかわいい…雪城さんの話を聞いたときは胸が張り裂けそうになっただろうな…彼女を今度こそ幸せにしてあげてね課長…
あと課長の名前がひなせで自分の苗字に響きが似てるのと春壱の「春」はメルちゃんの「春」だ…!!と勝手にはしゃいでました…( ˘ω˘ )
書き出しとタイトル使っていただけて嬉しかったです!素敵なお話をありがとうございました(*´ `*)
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