だって、カメはあたしの、タイプじゃないし、絶対この人達は、やりたいから、優しくして連れて行くつもりだったんだ。
あっ…
どうしてもっと早く…
遊ぶ前に気付かなかったんだろう…
馬鹿だ
気を付けなきゃ…
そう思った。
でも…
今考えると、恭介はゆかを狙っていて、多分カメはあたし、もう一人の男、明は玲だったのだろう。
もっと早く気付くべきだった。
ごめん…
玲…
あたしのせいだね?
ホントにわるいと、思ってるよ…
ごめん…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…