次の日の朝
はぁー。学校か、
私、なぜか学校行くはめになってしまいました。自分でもどーしてこーなったかわからない。しょーがね。行くか。。。
トコトコ、着いた‼って,汚な‼
それに、カラフルー‼‼さすが不良校
ヤバッ!早く理事長室行かなきゃ‼
5分後。。。
ここどこだし!汚ないわりには広いんだよ‼
地図ないかな。。。っ‼あった!
どれどれ。あれ?これで見るとすぐとなりに、、、って、これ!?めちゃくちゃ綺麗じゃないですが‼
コンコン.
「失礼します。」
?「来たか。遅いぞ。まあ、いいや。俺は理事長の光(コウ)だ。光蘭の初代総長だ。」
光蘭っ‼
光「この学校には光蘭もいる。姫もだ。他にも、女はレディース、男は族に入ってる。お前の噂も皆知っているだろう。入ってそうそういじめられるかもな。でも、俺は助けねー。当然だと思うからな。」
椎「以上ですか?」
光「は?」
椎「だから、お話しは以上ですか?って聞いてます。」
光「あぁ。じゃ、今から担任呼ぶな。」
ピンポーンパンポーン
【Aクラス、榊(サカキ)先生。至急、理事長室に来てください。】
ピンポーンパンポーン
5分後。。。
ガチャッ、
?「なんだ?」
光「来たか。こいつは新しく入った中川椎名だ。」
?「中川椎名、、、っ‼あの!!」
光「ああ。お前のクラスだから連れてけ。」
?「ああ。」
椎「失礼しました。」
ガチャッ。ウザイ。ウザイ。ウザイ。なんなのあの理事長、この学校腐ってる。
?「中川。今日から担任の連(レン)だ。それと元光蘭の幹部。それだけ。」
チッ。こいつもかよ。
連「ついた。入ってこいっていったら入ってこい。」
ガラガラッ。
ク女「キャハハハ‼マジで‼」
ク男「マジかよ‼俺もやりてー‼」
連「お前らー‼静かにしろ‼」
シーン.
おお。一気に静かになった。
連「転校生だ。入ってこい。」
ガラガラッ
ク女「あいつ!ほら、あいつだよ。現姫いじめた。」
ク男「結構可愛いじゃん!」
「中川椎名です。よろしくお願いします。」
ク女「最悪。でも、扱き使えるじゃん!ラッキー‼」
連「お前は、窓側の一番後ろの席に座れ。以上。HRS.を終わる。」
ク女1「ね。あんた。七海のことをいじめたんでしょ?かわいそー。」
ク女2「ほんと、ほんと。サイテーだよね。」
ク女3「てかさ、何で転校してきたの?目障りなんだけど。消えてくれない。」
椎「。。。。。。」
ク女1「黙ってねーで言えよ‼‼」
ク女2「こんなのに構ってる時間の方が無駄だよ。行こ。」
ク女1「だね。行こーぜ。」
ガンッ。
あいつ、去り際に机蹴りやがった。
てか、何で、空いてる席があるんだろう?
気にな、
キャーーー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
うるさ!何!?
女「惇様ー‼彼女にしてー‼」
女「翔様ー‼カワイー‼」
女「快斗様ー‼笑ってー‼」
女「舜様ー‼付き合ってー‼」
女「雅紀様ー‼カッコイー‼」
七「みんなぁー!おはぁよ~!!」
最悪。光蘭のメンバー勢揃いじゃん。
七海までいるし。
ヤバい‼来る!行かな
ガラガラッ
惇「あ''?何でテメーがいるんだよ?(殺気)」
七「みんなぁー?どうし、、、っ‼し、椎名ちゃ、ん。やだ。こ、、、ワイ、、、」
翔「ななちゃんが怖がってるじゃん‼さっさっと出てって‼」
舜「あなたはここにはいてはいけない存在なんですよ。」
雅、快「。。。」
はぁー。やだやだ。
めんどくさ。
椎「出ていきますよ。サヨナラ。」
はぁー。学校か、
私、なぜか学校行くはめになってしまいました。自分でもどーしてこーなったかわからない。しょーがね。行くか。。。
トコトコ、着いた‼って,汚な‼
それに、カラフルー‼‼さすが不良校
ヤバッ!早く理事長室行かなきゃ‼
5分後。。。
ここどこだし!汚ないわりには広いんだよ‼
地図ないかな。。。っ‼あった!
どれどれ。あれ?これで見るとすぐとなりに、、、って、これ!?めちゃくちゃ綺麗じゃないですが‼
コンコン.
「失礼します。」
?「来たか。遅いぞ。まあ、いいや。俺は理事長の光(コウ)だ。光蘭の初代総長だ。」
光蘭っ‼
光「この学校には光蘭もいる。姫もだ。他にも、女はレディース、男は族に入ってる。お前の噂も皆知っているだろう。入ってそうそういじめられるかもな。でも、俺は助けねー。当然だと思うからな。」
椎「以上ですか?」
光「は?」
椎「だから、お話しは以上ですか?って聞いてます。」
光「あぁ。じゃ、今から担任呼ぶな。」
ピンポーンパンポーン
【Aクラス、榊(サカキ)先生。至急、理事長室に来てください。】
ピンポーンパンポーン
5分後。。。
ガチャッ、
?「なんだ?」
光「来たか。こいつは新しく入った中川椎名だ。」
?「中川椎名、、、っ‼あの!!」
光「ああ。お前のクラスだから連れてけ。」
?「ああ。」
椎「失礼しました。」
ガチャッ。ウザイ。ウザイ。ウザイ。なんなのあの理事長、この学校腐ってる。
?「中川。今日から担任の連(レン)だ。それと元光蘭の幹部。それだけ。」
チッ。こいつもかよ。
連「ついた。入ってこいっていったら入ってこい。」
ガラガラッ。
ク女「キャハハハ‼マジで‼」
ク男「マジかよ‼俺もやりてー‼」
連「お前らー‼静かにしろ‼」
シーン.
おお。一気に静かになった。
連「転校生だ。入ってこい。」
ガラガラッ
ク女「あいつ!ほら、あいつだよ。現姫いじめた。」
ク男「結構可愛いじゃん!」
「中川椎名です。よろしくお願いします。」
ク女「最悪。でも、扱き使えるじゃん!ラッキー‼」
連「お前は、窓側の一番後ろの席に座れ。以上。HRS.を終わる。」
ク女1「ね。あんた。七海のことをいじめたんでしょ?かわいそー。」
ク女2「ほんと、ほんと。サイテーだよね。」
ク女3「てかさ、何で転校してきたの?目障りなんだけど。消えてくれない。」
椎「。。。。。。」
ク女1「黙ってねーで言えよ‼‼」
ク女2「こんなのに構ってる時間の方が無駄だよ。行こ。」
ク女1「だね。行こーぜ。」
ガンッ。
あいつ、去り際に机蹴りやがった。
てか、何で、空いてる席があるんだろう?
気にな、
キャーーー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
うるさ!何!?
女「惇様ー‼彼女にしてー‼」
女「翔様ー‼カワイー‼」
女「快斗様ー‼笑ってー‼」
女「舜様ー‼付き合ってー‼」
女「雅紀様ー‼カッコイー‼」
七「みんなぁー!おはぁよ~!!」
最悪。光蘭のメンバー勢揃いじゃん。
七海までいるし。
ヤバい‼来る!行かな
ガラガラッ
惇「あ''?何でテメーがいるんだよ?(殺気)」
七「みんなぁー?どうし、、、っ‼し、椎名ちゃ、ん。やだ。こ、、、ワイ、、、」
翔「ななちゃんが怖がってるじゃん‼さっさっと出てって‼」
舜「あなたはここにはいてはいけない存在なんですよ。」
雅、快「。。。」
はぁー。やだやだ。
めんどくさ。
椎「出ていきますよ。サヨナラ。」