椎名side

あと、三日で復讐できる。
今日は光蘭の倉庫に行ってみようかな?
黒鳥の格好で。


ちなみに黒鳥は赤い目に銀色のストレートの髪。右耳に鳥のイヤリング、左耳に十字架のイヤリング

です‼


よし、着替えて。行きますか。
バイクで行こうかな?訓練してるうちにバイクのれるようになったんだよね‼

って、話してるうちに着いちゃった‼
入るか。

ガラッ‼

下「誰だ‼‼」

「こんにちは、今日は挨拶にきました。総長呼んでくれる?黒鳥が来たって。」

下「黒鳥⁉ちょっ、待ってください‼」


ガチャッ

下「総長‼黒鳥が来ました‼」

惇「は?!今すぐ行く‼」


遅いな。。。(殺気)


惇「待たせたな。悪い。で、なんのようだ‼お前が来るのは日曜だろ!!なぜ!!」

「なぜ?それ、私が言わなきゃダメ?って、そっかー!私が言わなきゃ七海のことも分からなかったんだもんね。言わなきゃわかんないか‼私が来た理由はね、言いたいことがあったからよ。」

舜「言いたいこと、、、、、、ですか?」

「ええ。そうよ。まず、ひとつ目日曜当日に七海をここに呼びなさい。」

惇「は?!何であんなやつよばな「二つ目は、下っぱさんたちに。あなたたちは真実を何も知らないでしょ?だから,チャンスをあげる。」

下「チャンス、、、ですか?」

「ええ、そうよ。日曜までにここから出ていきなさい。巻き込まれたくなければ。」

惇「は!?お前ら、裏切る「黙れ。(殺気)それはこいつらが決めることだ。下っぱの皆さん。あなたたちが決めていいんです。現姫の言葉を信じて元姫を裏切った。そんなやつらについていかなくてもいいんですよ。あなたたちの意思で決めなさい。それだけ。では、三日後に。サヨナラ。」

ガラッ。



さぁ、下っぱさんたちはどーなるか。
フフッ。三日後が楽しみだな。