舜「ああ。、、、っ‼これは‼」
惇「どうした?!何かわかったのか?!」
舜「ああ。黒鳥が来週の日曜、午前9時に光蘭を潰しに来るって。」
光蘭「っ‼」
翔「来週のって、さっき七海が言ってたやつと同じことを、、。あっ‼」
惇「マジかよ。俺らが何かしたのかよ。」
快「黒鳥は悪いやつを潰すって噂ですもんね。」
雅「世界一のやつが俺らに恨みでもあるのかよ。」
舜「これは‼」
惇「舜‼どうした!!」
舜「文に続きがあって元姫を信じなかったお前らが悪い。現姫は裏切り者だ。って書いてある。」
惇「は?あいつが裏切り者だなんて‼そんなの舜「惇‼大変だ‼七海は鵺恐の姫だ!!」
惇「は?!あいつが俺らを騙してたのかよ‼許さねー。あいつを姫からおろす。いいな?」
惇以外「ああ。」
惇「雅紀、あいつを呼び出してくれ。」
雅「ああ。わかった。」
ガチャッ
七「皆‼何か分かったの‼」
惇「ああ。お前が裏切り者だってことがな。」
七「は?なに言って‼そんなことないよ‼裏切り者は椎名ちゃんだよ‼」
舜「見苦しい。他人に押し付けるのはどうかと思います。」
翔「ななちゃん。サイテー‼大嫌い‼」
快「お前なんか元から信じてないんだよ‼」
雅「早く出てけ。いるだけで空気が濁る。」
惇「七海。お前を姫からおろす。」
七「アハハハハ‼‼‼やっと、気づいたの?バカな人たち‼はじめから仲間なんて思ってないよ‼クスッ。椎名ちゃん、かわいそー。信じてた人たちに裏切られて。学校でも、いじめられて。あんたたちの方がサイテーじゃない?私と、一緒よ‼」
惇「うるせーんだよ‼さっさと出てけ‼」
七「言われなくても、出てくわ。やっと、ここから解放されるわ。誰かに感謝しなくちゃね。それじゃ、」
惇「どうした?!何かわかったのか?!」
舜「ああ。黒鳥が来週の日曜、午前9時に光蘭を潰しに来るって。」
光蘭「っ‼」
翔「来週のって、さっき七海が言ってたやつと同じことを、、。あっ‼」
惇「マジかよ。俺らが何かしたのかよ。」
快「黒鳥は悪いやつを潰すって噂ですもんね。」
雅「世界一のやつが俺らに恨みでもあるのかよ。」
舜「これは‼」
惇「舜‼どうした!!」
舜「文に続きがあって元姫を信じなかったお前らが悪い。現姫は裏切り者だ。って書いてある。」
惇「は?あいつが裏切り者だなんて‼そんなの舜「惇‼大変だ‼七海は鵺恐の姫だ!!」
惇「は?!あいつが俺らを騙してたのかよ‼許さねー。あいつを姫からおろす。いいな?」
惇以外「ああ。」
惇「雅紀、あいつを呼び出してくれ。」
雅「ああ。わかった。」
ガチャッ
七「皆‼何か分かったの‼」
惇「ああ。お前が裏切り者だってことがな。」
七「は?なに言って‼そんなことないよ‼裏切り者は椎名ちゃんだよ‼」
舜「見苦しい。他人に押し付けるのはどうかと思います。」
翔「ななちゃん。サイテー‼大嫌い‼」
快「お前なんか元から信じてないんだよ‼」
雅「早く出てけ。いるだけで空気が濁る。」
惇「七海。お前を姫からおろす。」
七「アハハハハ‼‼‼やっと、気づいたの?バカな人たち‼はじめから仲間なんて思ってないよ‼クスッ。椎名ちゃん、かわいそー。信じてた人たちに裏切られて。学校でも、いじめられて。あんたたちの方がサイテーじゃない?私と、一緒よ‼」
惇「うるせーんだよ‼さっさと出てけ‼」
七「言われなくても、出てくわ。やっと、ここから解放されるわ。誰かに感謝しなくちゃね。それじゃ、」