先「お。もうすぐ始まるな。それじゃ移動するぞー」

神田は時計を確認して講堂に行くよう指示をした

廊下に並び講堂へと向かい扉の前に止まった

中から入学式をこれから始めると言うあいさつが入り扉が開いた

先輩と思われる人たちの間を通って

自分の椅子に座った

そして、長い長い入学式が始まった