それでもきみがいい。

恋愛(学園)

小瀧楓花/著
それでもきみがいい。
作品番号
1432005
最終更新
2017/05/16
総文字数
1,178
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
43
いいね数
0
平日のお昼。

気まぐれで歩いた商店街のさき。


わたしが大嫌いな汚れた世界の中で、輝くきみと出逢いました。

目に映るすべてが、キラキラと輝くものになれたら。

「かえでっ、!」

彼は、わたしのことを純粋に呼ぶのです。



*

はじめまして。
楓花です。

ゆっくりと書いていきます。
よろしくお願いします。


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