春。
またあいつと同じクラスになれた。
私はアイツが好き。
同じ委員会になれた。
たくさん話して仲も良くなった
夏。
一緒に図書館で勉強した。
別に付き合っている訳じゃない
夏祭りアイツに誘われて二人きりでいった。
祭りが終わった後アイツに
「俺はお前のことがすきです。
だ、だから俺と付き合ってくれませんか?」
と言われた。
「こちらこそお願いします!」
嬉しすぎて涙がでた。
でも本当は自分から告白したかったなぁ…笑
秋。
初めてのデート。
ショッピングモールにいった。
そこでアイツとお揃いのキーホルダーを買った。
「お揃いの物買えてよかったな」
と笑顔で返してくれたアイツ
それから毎週沢山あそんだ。
凄く顔がかっこよかった訳じゃない。
でも毎日が楽しかった
冬。
クリスマスデート。
一日中あそんだ夕方から雪が降った。
「ホワイトクリスマスだね」
と私はいう。
「よかったな」
と笑顔で返してくれた。
夜雪が急に強くなりアイツが
「危ないからお前の家まで送るよ」
といって手を繋いだ
「ありがとう…」
照れながら私はお礼をいった。
またあいつと同じクラスになれた。
私はアイツが好き。
同じ委員会になれた。
たくさん話して仲も良くなった
夏。
一緒に図書館で勉強した。
別に付き合っている訳じゃない
夏祭りアイツに誘われて二人きりでいった。
祭りが終わった後アイツに
「俺はお前のことがすきです。
だ、だから俺と付き合ってくれませんか?」
と言われた。
「こちらこそお願いします!」
嬉しすぎて涙がでた。
でも本当は自分から告白したかったなぁ…笑
秋。
初めてのデート。
ショッピングモールにいった。
そこでアイツとお揃いのキーホルダーを買った。
「お揃いの物買えてよかったな」
と笑顔で返してくれたアイツ
それから毎週沢山あそんだ。
凄く顔がかっこよかった訳じゃない。
でも毎日が楽しかった
冬。
クリスマスデート。
一日中あそんだ夕方から雪が降った。
「ホワイトクリスマスだね」
と私はいう。
「よかったな」
と笑顔で返してくれた。
夜雪が急に強くなりアイツが
「危ないからお前の家まで送るよ」
といって手を繋いだ
「ありがとう…」
照れながら私はお礼をいった。