自分が嫌いで仕方がなくて……。 恋蘭との仲だって、切りたくても切れなくて。 そんな風な関係だった。 毎日悩んで、あげくの果てには最悪な事態が巻き起こった。 やっぱりあたしは……この世界が憎く思えたよ。 だけど、このくだらなくてつまらなかった世界に光が差し込んだ気がしたの。 まだ何も知らなくて、分からないあたしだったけど、その光はとても優しいと感じたんだ。 その光はあたしの宝物になるんだって思っても見なかったよ。 ……あたしみたいなのを仲間にしてくれた皆はとても優しい人達だった。