感想ノート

  • ゆかぴょん(* ̄・ ̄*)

    もっと凄いの書ける癖にカマトトぶって!

    自分は決して好色では無いと、そう暗に言いたいのかっ!

    俺は騙されないぞっ!

    月星大豆 2009/01/10 10:39

  • 彼の寝息が肌の上を転がっていく。

    規則正しいものに変化したそれを確かめて、私はサラリ、とシーツの上を滑り寝台を抜け出した。

    ちゅく、と唇を鳴らす彼は、私に回していた腕の置き所が変わったことに気付いたのか、意志の強そうな存在感のある眉をひくりと動かした。


    マズイ。



    そう思った時にはもう遅かった。


    彼の瞳がパチリと開き。

    私が隣に居ないことを認識する。


    そうして顔をしかめ。




    「あ〜〜〜〜んっ!
    アンッ!」





    ようやく寝かしつけた赤ちゃんは起きてしまったのでした。




    みたいな。
    いつも頂いているので、お礼参り(あれ?)です。

    次はなにがいいかな?
    o(^▽^)oにょほ

    森ゆかり 2009/01/08 22:59

  • 蜜さんや!♪〜ヽ(´▽`)/〜♪

    ああ良かった。安心しました。俺の作品を読んで頂けるなら大丈夫。

    快眠を短時間の内に誘う事請け合いですから((爆))←作家としては最低

    ……やはり、友梨ちゃんのモデルはご自身でしたか……。しかしそうです。その意気です。100%とは言いませんが人間の生命力は意志で大きく左右されるのです。

    しっかりと志を持って、精一杯しがみついて行きましょうよ。
    o(*^▽^*)o

    それには、そのしがみついている環境を良くする事は大事です。身心共に余り無理せず、俺なんかには愚痴ってしたりして、蜜さんは身体の方をお気遣い下さい。

    楽しくのんびり行き(生き)ましょう☆彡

    月星大豆 2009/01/05 22:18

  • こんばんは。

    だいぶ元気になってまいりました蜜でございます。

    ダイさんには本当に、いつも気にかけていただいて

    コミカルな中にも暖かい気持ちのあるお言葉を頂く度に、画面の前で頭を下げる蜜なのです。

    本当に、ありがとうございます。

    小さな頃は病院で育ったような蜜が、今こうして、なんとか普通の生活が出来ているコトが、本当は奇跡なのだと思うのです。

    その人生を、無駄に浪費しては、いけませんよね。

    これからはもっと、自分の身の丈にあった生活をして、いやになる位長生きしてやろうと思います。

    今年は思い切って仕事量をセーブする事にしましたので(既に入っている分は勿論全力でいきますが)ダイさんの作品にもしっかりばっちりよらせていただきますね。

    迷惑だって言われても、こっそり来ちゃいますから、止めないで下さいませね。

    ではでは。

    また、まいります。

    蜜。

    如月 蜜 2009/01/05 21:38

  • あ、あくび隊長(""`д´)ゞ

    ホーチミン市からわざわざご足労頂き、有り難うございます。早速駆け付けて参りました。

    深山咲〜へのリンクバナーを見過ごしたのと蜜さん、ともしゃん、いなばさんのファンメが一度に届いてとっちらかってたのも有りまして、ジェンジェン気付きませんでしたぁっ!
    〜ようなものに続いての援護射撃。誠に痛み入ります。
    (;;`д´)ゞビシシシィィィ
    有り難うございましたぁっ!

    月星大豆 2009/01/04 04:17

  • あっ!
    け過ぎましたが
    今年もよろしくです♪

    そして
    蜜さんの限定は気づいてる?
    5日までよ〜

    ヴェトナムよりiを込めて(笑)

    あくび 2009/01/03 23:14

  • 祠さん(;゜0゜)

    おお、早速ご回答有り難うございます。

    章頭のアレですね?
    そうですね。
    説明はもっと最小限であるべきかも知れませんね。
    アレは登場人物にルビを振らないのと、章毎に区切りをしっかり付ける為のスペースなんです。
    章のプロローグの役も兼ねています。
    名前の読みが気になったらあそこに立ち帰ってもらえれば、位の配慮なんで、読まれても読まれなくてもぶっちゃけ構いません。
    (;^_^A

    何より最大の目的は、物語を軽く見せる事なんですよ。あれは装飾なんです。

    何しろ6-4からがこの話の始まりなんで、そこ迄はいわば長いプロローグです。

    説明を読むのが面倒だったらそこから読むのがいいかも。
    (;^_^A

    俺は小説と言えど実際の事象や法則に則らせないと気持ちが悪い方なんで、そこをうやむやにしてまで読み易さを追及する事は出来ないかもなぁ。

    やはり万人に受ける作品を書くのは難しいって事でしょうね。
    (; ̄ー ̄A

    月星大豆 2009/01/02 16:27

  • 出先で、PCではないので分割失礼。

    あと、僕の好みを言うなら。

    冒頭に、登場人物紹介を入れるのは、良く無いです。

     なぜなら。

     特に、長編は、長い文章を書き綴りながら、カタリ手のヒトとなりを読者にわかって貰う作業だと思っているからです。

    主人公がスケベなのか。

    仕事が出来るのか。
    何を考えているのかは。

    ダイさんが401ページを使って伝えていくべきもののはずで、それを簡単に、冒頭の1ページにまとめてしまったら。

    物語を読む意味が半減しますし、そもそも。

    読者が人物紹介のプロフィールを覚えて物語を読んでいるとは、ちっとも思えません。

    因みに僕は、人物紹介は、ばっさり読み飛ばします。

    だって、知らない方が楽しいんだもんね☆

    2009/01/02 01:12

  • ダイさん


     実はですね。

     今年始めた『残酷天使のララバイ』と言う物語。

     ホウコウを読んでみて。

     現代日本ではない世界で。

    『バトル・パートナー』と言う説明の面倒な代物を、読者にどう伝えるかを実験するために、書き始めました。

     内容は、もちろんホウコウと全く違いますが、これが僕の答えになるといいな。

     まあ、でも、手っ取り早く言うと。

     事件を起こして、それを解決しながら、僕は、物語を説明していくスタイルをとります。

     それと。

     画面をいちいち、もりあげて、最初の5ページまで読んだら物語を最後まで捉えて離さないようにする努力かなぁ。

    難しいけどね。

    2009/01/02 00:51

  • 祠さんo(*^▽^*)o

    いやありがたい!
    48p確かに!
    DAIGO風に言えばタシュケニィィww

    あそこは後の展開の矛盾を生まないように改稿で弄った所です。あそこはイカン!今見て俺も思いました。

    80〜90の件り、種明かし作業。
    あれはミステリーの定番なので如何ともし難い。削りようが無い部分です。
    あそこ、逆に祠さんならどうどうします?
    俺はどうすればいいと思います?
    ?(・_・;?

    でも多分、これから先も挫折の危険は訪れますね。その時迄に淳と里美と栗原が祠さんの心を掴まえててくれるといいんだけど。
    (;゜∇゜)

    こちらこそ今年も宜しくです。祠ワールドもばしばし覗いて行きますよ!☆彡

    月星大豆 2009/01/01 23:03

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