感想ノート
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卯月心 2009/03/23 10:46
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お久しぶりです。
蜜でございます。
「ロ包 ロ孝」を読んでいて、里美ちゃんの台詞が印象深かったので、忘れない内にぺたり。
「お上手ばかり言って」
『お世辞ばかり』より、やわらかくて可愛い響きですね。
今度蜜も使ってみたいと思います。
次回は作品としての感想を書きにまいりますね。じっくりと読ませていただいているので、お伺いするのが遅くなってごめんなさいです。
微妙な天気が続いておりますので、どうかご自愛下さいませね。
蜜。如月 蜜 2009/03/23 01:44
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卯月さんo(*^▽^*)o
わははは。お手柔らかにって!ww
いやね? 最近ダイは編集者目線で物を言うのを少し控えようかと思いまして……。
(;^_^A
それ(不具合)はおいといて、その作品の良い所のみに没入するのも勉強ではないかと思ったりしてるんです。
( ^-^)b
蜉蝣〜については誤字脱字も最小限でしたし(一ヶ所幌をホローと書いてあったのは気になりましたが)卯月さんの比喩をスーパー比喩と位置付けて、その勢いを享受するつもりで読みましたので、中々味わい深かったです。
o(*^▽^*)o
咆哮は中々感想やレヴューを頂けない所を見ると、完読するに値しない何かが有るんでしょうなぁ((泣))
今度また改稿しようかと思っているので、その部分を払拭出来たらと思います。
(;^_^A
新作も始まったみたいですね。俺も眠たい病をなんとか捩じ伏せて、追っ掛けますよ?
o( '∇^*)9月星大豆 2009/03/23 00:37
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ダイさん、蜉蝣の宴読んで下さってるんですか。
有り難うございますm(__)m
今は先日原稿用に打ち上がったもの中に誤字脱字を多数発見したので、校正中です。
それにしても、ケータイ版を読み直してみると、やはりケータイも書き直せば良かったと、後悔先に立たず。
しかし、あれを書いていた時は、まだまだホスト現役で、店番している間に書いていたんですよ。
あと、二日酔いでも。
よくもまあ、こんな暗い話を更に暗い店で書いたもんだと、当時を思い出すと笑えちゃいます。
なので、新作はキチンとパソコンで書いてから野いちごに移行しようと考えてます。
ただ、誤字脱字はたくさんあったけど、ホストやりながらの方が色んな人間を観察出来たので、今よりもアイデアは多かったかなって。
でも、今は今で、ダイさん達を唸らせる事の出来る作品を目指して頑張りますよ。
ではでは、また。
追伸、お手柔らかに(笑)卯月心 2009/03/21 08:22
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卯月さん( '∇^*)^☆
こちらこそご無沙汰しております。色々お忙しい中、お運び頂き有り難うございます。その上3の方迄確認して頂きましてお手数でした。
m(;∇;)m
史実とどれだけ絡めて行くか、そのさじ加減がオッサンを悩ませてくれています。
(;^_^A
新作には是非追っ掛け部隊として参戦させて頂きたいと思います!
こちらこそ宜しくお願いいたします。
(-人-)月星大豆 2009/03/16 20:57
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しぇんぱいo(*^▽^*)o
忌憚の無いご意見有り難うございます。
咆哮は元より、他の作品も全て、野いちご掲載を念頭に置いて執筆した物です。
ですから携帯小説然としていると言われるのは望んだ結果なので、寧ろ目論見通りといった所です。
(^-^)b
スキンは元々あれだったので変えていないだけで……拘りは無いんですが……マズイすか?
変えようかなぁ。
(;^_^A
『咆哮』は元来テストパターンの果てに書き上がった話ですので、重厚さや格式等とは元から無縁だった訳で。
縦書きにする機会が有ればもう少し考え直したいですが、野いちごでは野いちごなりのスタイルを踏襲しようと思っています。
o(*^▽^*)o
それと、この話はミステリーなんです。
推理小説ではありませんが、どんでん返しこそが醍醐味の話なんですね?
だから軽く見えてこそラストが活きてくるんです。
( ´艸`)ムフフ
ネタバレになるので多くは語りませんが。
(* ̄ー ̄*)ニヤリ
スペース過剰は改稿の際にまた考えてみます。月星大豆 2009/03/16 20:45
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お久し振りです。
って、いつも書き込みが飛び飛びですけど(汗)
咆哮3番外編、更新分読ませて頂きました。
あまり忍者というか、そっち方面に強くないので大した事は言えませんが、今のところ何の矛盾点も見当たらないです。
寧ろ…結構好きな展開なんで、今回は頑張ってくださいね。
僕は久々シャンパンを浴びる程飲んでしまい、二日酔いです。
そろそろ新作を書きたいなって、プロットを頭の中でシミュレーションしてます。
咆哮3番外編が更新される前に2と他の作品にもこっそりこそこそお邪魔したり…
ではでは、また不定期出没な僕ですが、これからも宜しくですm(__)m卯月心 2009/03/15 11:23
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おはようございます!
なんだかおいらばかりが書き込んでるみたいで…f^_^;
さすがダイさん!
民子の下りのご指摘……あの辺り、実はかなり悩んだ箇所でして、設定は最初から一朗と死別だったんですが、悩み過ぎた結構、少々唐突になったかも知れません。
今、自作の中では『自白…供述調書』が一番熱を帯びて筆が進んでるようです。
ストーリーが独り歩きし始めてます。
冷静になって、どう想い描いているラストに結び付けて行けるか……自分でも楽しみです。
『咆哮』ですが、途中迄の感想。
ダイさんの文体、スタイルは100%ケータイ小説なわけですよね?
という事は、文章そのものもですが、ぱっと見た瞬間の印象が、せっかくの物語の足を引っ張っている感じを受けました。
具体的に何処が?と問われると正直答えに詰まるのですが、スキンの色とか、ビジュアル的な面で寧ろマイナスイメージを抱かせてます。
書籍でも、挿絵とかでイメージが上がったり、安っぽくなったりしますよね。
スペースの使い方も、何だかケータイ小説のスタイルを意識し過ぎて物語を軽くしちゃってるかなあって……
ただ、軽いコメディタッチの文体は嫌いじゃないです。
結構好きかな。
程良い調味料になってます。
まだ序盤しか読んでいませんから、的外れな感想になってしまったかも…f^_^;
ダイさん自身もご自分のスタイルを模索中との事ですが、これが一番難しい所ですよね。
小生は、自分のスタイルとは『静かなる頑固さ』と捉えてます。
他人に、こうだ!これなんだ!と押し付けるのでは無く、にこやかな微笑みの中にも譲らない頑固さこだわりを確立させてるものが、個人個人のオリジナリティだと理解してます。
まあ、どの部分にこだわりを持つかというのが、物を創り出す者達の永遠のテーマですけどね。
その時々でこだわる部分も変化しちゃう事もありそうですし、小生も暗中模索の日々です。稲葉禎和 2009/03/15 07:33
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しぇんぱい(*^-^*)
いいなぁ。自分の作品を良いと言える、そんな作品が書けるなんて!
確かに『轍』は凄く良いです。書店に並んでてもおかしくない位。編集の手が入って細かいあばたが無くなれば、まんま書籍化されてもおかしくないですよ。
ただひとつ言わせて頂くなら、民子の死はもう少し一朗にダメージを与えるべきだったかも知れません。
雄介やヤスの死は、浪江が女性である事から淡々と語られてもいいと思いますが、男性は女性の思い出を引き摺る生き物ですし、筆者が『死』を蔑ろにしない姿勢を見せる為にも、民子の死はもっと悼んでも良かったのでは……と思いました。←勿論これはダイの個人的な意見ですから他の方がどう受け取られるかは解りません。
(;^_^A
しぇんぱいを見習って拙作『咆哮』を少し読んでみましたが……_ト ̄|◯
駄目だ。
文体も描写の厚みも会話も何もかもが凸凹だ。
説明が独り善がりだし、流れの緩急が全くなってない。
ああぁぁぁぁぁっ! 全面改稿した筈なのに……部分的にしか直ってないです。
_ト ̄|◯
今、完結に向けて頑張っている『あのぼく』が終了したらまた『咆哮』の校正に入らなければならないようです。
いっそのこと書き直そうかなぁ。
(; ̄ー ̄A月星大豆 2009/03/14 23:43
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朝からの雨で職探しはケータイからの検索オンリー。
で、野いちご三昧を決め込もうと思ったのですが、たった一本の発泡酒でバタンキュー。
気が付けば夕方。
今回の山谷暮らしは多分ちょい長になるかもです。
時間があるから自分の作品を手直しがてらに読み直したりしてみたんですが……
わだち…自分で自分の作品を褒めるのも変ですが、これ、いいわ……
よくまあおいらにこんな文が書けるなあと思いやしたし、もう一度真っさらな状態から書けと言われても無理ですな。
まあ、作品に対しての思い入れも深いからなあ……
ただスケールがデカすぎたかも。
これは作者自身の成長が必要な作品ですな。
山谷生活、割と悲観はしてないんですよ。
昔から成るようになれ的な性格でしたから。
ただそれが、今迄は安易な道をえらんだり、よからぬ方向へと進む事が多くて。
今回は踏み止まろうと頑張ってる訳ですが、なんせリアルに段ボールハウス一歩手前でしたから。
ひたすら役所に感謝です。
自分の作品を褒めてばかりじゃしゃあないですが、『咆哮』きっちり読ませて貰ってます。
まだ五十頁を越えた辺りですが、感想は完読後にと思ってますが、伝えたいっ!て思った時にはひょこっと書いちゃったりするかも知れません。
仮にケータイが止められても、マンガ喫茶のパソから野いちごにアクセスは続けるつもりです。
文筆が生業と出来るかは別として、同じ志を持った者同士、これからも末永くお付き合い下さい。
こちらこそ宜しくです。稲葉禎和 2009/03/14 18:15
レビューありがとうございました!
結構思い入れの強い作品で、とても嬉しいです!
実はあの話は、蜉蝣の宴ってタイトルに決めた時点では、全く何も決まってなかったんですよ!
全て思いつきの無謀なチャレンジど、最後の最後までプロットを組む事もしなかったんですが。
それにしても何で幌をホローって書いたんですかね?自分でも分かりません
咆哮ですが、気に病む事は無いと思います。
あの作品には何度裏切られたか(勿論、いい意味で)
僕は今日はオフなので、ダボービーシーが終わったら、2の残りを読もうと思ってますよ。
それにしても、あの奇妙な日本語はどうやって考えているんですかね?