感想ノート

  • ああ_ト ̄|◯言葉が足りてない。

    今ダイが連載している『あのぼく』を嫁姑! と言わなければいけなかったのに。
    (;^_^A

    月星大豆 2009/04/23 21:11

  • ゆかぴょん(^-^)

    ナイスこじつけ☆彡

    ああ、岡田さんね。と知ったかぶり返しをしてみたり。

    岡田さんて誰じゃい。おじさん、ちいとも解らんがなww

    石ノ森正太郎先生は確かに多大な影響をダイに与えて下さいましたが、今手元に漫画らしきものは「つげ義晴」←字が怪しい
    先生のしか無いのです。
    (;^_^A

    最近漫画読んでないなぁ……( ̄Д ̄;)ξ

    世界情勢は刻々と移り変わって行きますが、持つ者と持たざる者は変わり無く、持つ者の側に居るダイはいつも庶民共のやっかみに辟易していますww

    追伸

    るいしゃんちのを読むなら今連載してるのを嫁姑!
    と言っておきましょう、マジで。

    月星大豆 2009/04/23 15:13

  • 蜜さん(゚・^*)

    いやはや、余りに嬉しいレヴュ and ご感想を戴いちゃったので、感情に任せてレスしてしまいまして……。
    (;^_^A

    ようやく落ち着いた所です。ご質問その他をお答え及びお応え致しますネ?
    ヽ(~∇~o)ノ

     陸君の来訪に備えて、インフルエンザウィルスも99.85%迄カットするという優れ物のマスクを用意しておりますので、是非またお越し下さいと陸君に伝えて下さい。
    ( '∇^*)^☆

    ◎アッチコッチを捲り読み! 身に剰る光栄です。作者冥利に尽きます!

    それにリファレンスページを印刷迄して頂いて、首っ引きで読んで頂いたなんて!
    (TДT;)アオ〜ン

    嬉しいやら申し訳ないやら((涙))

    ◎疾走感のくだりですがそうですね、1日と空けずに更新してましたね。

    例の第3回のコンテストに応募するべく完結を急ぎました。
    (;^_^A

    箸にも棒にも架かりませんでしたけど、まあ元より狙う気は無かったので。
    f(~ヘ~;)

    ◎元々咆哮は、プロローグとラストシーンが生まれて、その間を埋めた物なんです。だからラストは決定事項でした。

    初めて完結した頃から既に5回は全面改稿しているので、より完成された形をお届け出来たかな、とは思います。
    o(*^ー^*)o←まだ足りんww


    ◎達っつぁんの金髪は栗原との差別化を図るため、里美のポチャポチャ具合は女性層の反感を買わないためと、小賢しい思惑が有りますが、基本ノビノビと演じて貰えたと思います。
    (*゜∇゜)b

    ◎385、386(現在はサンクスギビングページを増やしましたので386、387になっています)は、ラストよりも描写を凝らして有ります。ラストでは圧倒的な力という物を時間の短さで表現したかったので。

    敢えて描写を厚くしたそこに着目して頂けると大変嬉しいです♪

    月星大豆 2009/04/22 22:46

  • ◎それと、蜜さんに言われて大変な失敗をしていた事に気付きました。

    坂本に一世一代の決め台詞を言わせて無かった!
    _ト ̄|◯

    そこはきちんと考えるべきでした(カーニバル・アフター)


    ◎蜜さんからは多大なインスピレーションと作品上の時間の使い方、自ら構築した世界を愛し育む姿勢や言葉ひとつに全精力をつぎ込まれる筆力などを勉強させて頂いてます。

    こちらこそお礼申し上げます。有り難うございます。
    (-人-)

    ◎咆哮2はあの僕完結後、ザインを進めつつ更新したいと思っています。

    あの僕は短編の長編化なのでラストが決まっていましたが、書いている内に変わりました。ザインは咆哮と同じく始めと終わりのみ決まっています。

    困っているのは2と3。なぁんにも決まって無いのです。
    (; ̄ー ̄A

    もしかしたら2は、1の10倍位のスケールになるかも知れないので、筆者自ら畏れをなしていますww

    ◎ちなみに今の浮かれた気分のオッサンなら、蜜さんの【在】に操られ放題ですので宜しく←何に!

    ───────

     末筆に改めまして、素敵なレヴューとご丁寧で温かいご感想を賜りました事、誠に有り難うございました。

    心より御礼申し上げます。

                   大豆拝☆彡

    月星大豆 2009/04/22 22:46

  • おおゆかぴょんo(*^▽^*)o

    ちょっと蜜さんへのレスに不具合が有ったので、ちゃんとレスしてからリョクミキに逢いに行きます念☆彡

    月星大豆 2009/04/22 22:44

  • ずうっと昔の岡田さんの時は後追いするファンがいましたしね。

    とか知ったかぶってみて。

    蜜さんの素敵な感想とれびうの後に、なんで石ノ森を語りにきたんだらう?
    (?_?)(笑)

    確かに手塚ワールドからの脱却は無意識の中にあったのかもだけど、冷戦の中、東西に分断されたベルリンで自由を求めて西側諸国へ脱出するためには動物に身を落としてでも脱出したいと願う者が続出していて、そうして現実にもある意味に置いては動物並、否、それ以下の扱いを受けてでも脱出を夢見る人が居たわけですよ。
    それをせめて、動物とはいってもその中の王として君臨する獅子の志を忘れずにあれと、メスライオンの着ぐるみになったんじゃないですかね。

    みたいなこじつけ。

    しっかし、東西冷戦も肌で感じていた世代はどんどん年寄りになっていってしまって。
    最早、色んな事が歴史の教科書の中の1Pでしかないものになったと思いません?

    ワタシが小学生の時の世界地図にはまだアフリカ大陸に奴隷海岸の文字が載っていたんですけどねー。

    008が銀色の肌に改造された時のエピソードが心に深く刻まれていますよ。

    そうして好きな人の名前の欄には堂々と「ジョー」と書いてあるですょ?←自慢してどうする(笑)



    追伸


    るいしゃまん家の連載小説、楽しみにしてるんですけど続編まだですか?←かなりマジ。

    森ゆかり 2009/04/22 22:14

  • 蜜さん蜜さん蜜さぁああん
    ヽ(TДT)ノシ

    こんなご丁寧なご感想を頂いた上、素敵レヴュまで頂戴しまして、ダイは今感涙の中で溺死寸前です((涙))

    余りに素敵なお言葉の数々に、

    『おえてあうやおぉぉぉう!!!!!』

    と枕を口にして叫んだオッサンです。


    実は最近(去る14日に)ひとつ歳をとりまして、もう誕生日なんか嬉しくないな。とか思っていたのですが、蜜さんからのお言葉は何よりのプレゼントになりました☆彡

    凄くすっごく嬉しいです!

    HAPPY BIRTHDAY TO ME! って感じです☆彡

    世界の中心で衷心より御礼申し上げます。有り難うございました。
    m(;∇;)m(-人-)<(_ _*)>♪(o ̄∇ ̄)/m(_`_)m\(*^▽^*)/m(;∇;)m(-人-)<(_ _*)>♪(o ̄∇ ̄)/m(_`_)m\(*^▽^*)/m(;∇;)m(-人-)<(_ _*)>♪(o ̄∇ ̄)/m(_`_)m\(*^▽^*)/m(;∇;)m(-人-)<(_ _*)>♪(o ̄∇ ̄)/m(_`_)m\(*^▽^*)/ and so on.

    あちらのほうでは作品と無関係な話題になってしまうので、拙ノートでの御礼誠に恐縮至極にございます。

    また通わせて頂きます。
    ( '∇^*)^☆

    月星大豆 2009/04/20 20:12

  • 下からの続きです。

    早速感想に誤字を発見しましたが泣きません←恥知らずな私


    キャラとしては里美ちゃんと金髪頭←が蜜はとてもすきになりました。

    里美ちゃんのような愛嬌があるキャラは私には書けないので、とても可愛く思っていたのです。

    ですから彼女が自分自身との対話・・・というか戦いのシーンでは、とても切なくなりました。

    そして、その後、打ち勝ったと思ったら『あああ(><)』なのですよ。

    更にその後畳み掛けますでしょ?腕の中にのシーンは『ダイさんめー(><)』と、正直呟いておりました←すぐ口に出る

    385と386pの戦闘描写がとてもすきです。こんな言い方をしてはイケナイのかもしれませんが、とてもカッコよかったです。

    印象に残った台詞は

    『迷いは己を弱くする! 忍の掟を思い出せ! 勝機は作り出すものだ、田中!』

    忍びの掟だからこその辛い選択、シーンもありましたが、痺れました。

    一読者として面白く、そして書き手として大変勉強させていただけた作品でした。

    素敵な作品を読ませていただき、本当にありがとうございました。

    実は『ザイン』を更新分まで読んでいるのですが『あの日』に行くか『ロ包 ロ孝2』に行くか悩んでる蜜でございました。

    長々と書き込んですみませんでした。

    ちなみに今の蜜は『在』を使いたいと告白して帰りますの。

    蜜。

    如月 蜜 2009/04/20 04:51

  • おはようございます。

    蜜でございます。

    蜂蜜のトコロの陸さまがお邪魔しておりましたようで、いつもいばりんぼキャラですみませんです。

    さてさて『ロ包 ロ孝』を気がすむまであっちこっちとページを捲り読ませていただきました←嫌な読み方してすみません。

    改めて、たいへん面白い作品でした。

    最初は『音力』のページを印刷したものを手にしながら読んでいたのですが、中盤にはよし、ここでは『前』だ、とか勝手に想像する位になりました←でも予想ははずれてみたり

    前半の丁寧な作りから後半、得に342p辺りからのメンタル&戦闘までの疾走感がたまらないのですが、この部分は実際に一気に書き上げられたのでしょうか?

    里美ちゃんの表情を見た時から今までの何となくの予感が現実のものになりそうで仕方がなくて、気付けば『ああ、やっぱりー(><)』と言ったり『ええ、そんなぁ(><)』と言ったり忙しい蜜でございました。

    ネタバレの感想は苦手なのではっきりとは書きませんが、まさか最後ああして終わるとは思っていなかったのでラストまでの数十ページは『あああ(><)』と、なりました。

    まさにエンターティメント。これこそ読者の為の作品ですわね。

    キャラを甘やかすのと愛するのは違う。

    良くも悪くも作者の都合でキャラが動く作品が多い中、ダイさんのこの作品は大変貴重な物語であると思いました。

    ラストシーン、今回もう一度読み返し、でも、このお話にはこのラストしかないのだわ、と、頷きました。

    続きます。

    如月 蜜 2009/04/20 04:34

  • おお蜜さんトコの陸くん(^-^)

    わざわざこんな辺境の地迄ようこそ。ゆかぴょんがそんな事言ってましたか。

    ゆかぴょんが009オタクだったとは……知らんかった。
    (*゜∇゜)

    しかしゆかぴょん、俺はそんな表面上の事を言ってるんじゃない。その事を描くに至った背景を推理したんじゃないか。

     陸くんも陸くんだ。マタタビボールで簡単に買収されてしまうなんて……収賄は罪ですよっ!

    とかなんとか言ってる内に俺は眠たくなったので寝るにゃムニャムニャ

    月星大豆 2009/04/19 23:10

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