感想ノート

  • 卯月山の小狸さんo(*^▽^*)o

    もうだいぶ回復されたんですね。それは良かった☆彡

    流石の若さです。
    いや。
    狸だけに、例の万病に効くという塗り薬のお陰でしょうか((爆))

    しかし……執筆に情熱を燃やす作家さんたちが、次々とここを去って行かれますね。

    寂しくもあり、そりゃそうだわなと共感出来る部分もあり……。
    (;^_^A

    全然よそに動こうともしない自分は、向上心の欠片もないのだろうか……なんて思いが頭をよぎったり。

    でも、俺にはここのシステムが使い易いんだから性がないっすよね。

    所詮俺のは趣味だし。
    (≧∇≦)ゞ

    月星大豆 2011/04/20 20:37

  • そうか、オフレコでしたか……。
    すみません。次回からは念か電波を飛ばしてお知らせしますね(笑)


    しかし、やっぱり小狸さんはみっちゃんが好きだったんですね。いや、そうじゃないかとは薄々……。


    さて、さて。
    実は昨夜、酔った頭で《醤黒糖~》を読んで参りました。

    私はに詩才も、またそれを吟味する審美眼もありませんので適切なコメントは残せませんが、感覚で言わせていただくなら、個人的には『MOVE』が好きです。

    歌詞とはあれなのでしょう?
    韻がおかしいと聴き苦しかったり、そして唄いづらいかったりするのですよね。

    そう言った事に配慮しなければならない詩を、書けるのは素晴らしい事だと感心しました。
    曲付きで聴いてみたいとも思います。


    いや、明後日なコメントですみませんでした。

    では、では。

    小林洋右 2011/04/20 18:28

  • ご心配掛けました。
    骨折り損でくたびれただけの、小狸です。

    土曜日から仕事に復帰しましたが、まだ若干痛いです。

    最近はあまり野いちごには寄り付きませんが、マイペースに書いてます。

    稲葉さんに紹介してもらった純文学サイトにね。


    ああ、今日も仕事。
    眠気が今後の最大の敵である私なのでした、チャンチャン。

    卯月心 2011/04/20 15:15

  • 小林さんo(*^▽^*)o

    おお、そういう視点で評価を頂いたのは初めてです。

    丁寧。

    そうか。

    思っても見なかった。
    <(;^―^)アザーッス

    エピローグ<悲>は本来の終わりで、500文字の超短編が元です。

    病気になってからのみっちゃんとあきらの物語でした。

    卯月山の小狸さんから「みっちゃん死んじゃヤダ」って言われて<喜>を付け加えたんですが、実は筆者も救われたんです。
    σ(^◇^;)

    殺しちゃうのは忍びない程、みっちゃんに感情移入しちゃってたんですね。
    (;^_^A

    作者として最後まで冷徹でいられなかった駄目駄目野郎です。

    でも「振り返ったらみっちゃんのマボロシが」って小林さん! それオフレコで言って貰わないと使えないじゃないですか!
    o(≧ω≦)o

    ご感想有り難うございました。
    ( '∇^*)^☆

    月星大豆 2011/04/19 20:26

  • バスの車窓から見る街は桜の季節を迎え、新社会人が御揃いとも思えるスーツで出社を急ぐ。

    やあ、やあ。そんな季節になって参りましたね。


    遅くなってすみません。

    《あの日ぼくらが信じた物》を読ませていただきました。

    「あきらくんのバカ、エッチ!」の台詞で記憶の彼方にあった感情が唆され、迂闊にもエヘヘ笑いを溢してしまった小林でございます。

    もちろん現在もバスの中です。
    正面に居た女性が、私に気づいて目を逸らしました。


    ええと……。
    個人的にはエピローグ<悲>が好きですね。
    みっちゃんの幻が現れて、ふと振り向いたら誰も居なかった、ぐらいがちょうどいいです。

    なので、エピローグ<悲>が先になっていて有難かったかな。と、そう思います。


    しかし、ダイさん。

    二人は幼馴染みです!(ばぁ~~~ん)

    と、いきなり物語を始めないで、丁寧に出会いからスタートさせていたのはさすがですね。

    面白かったです。
    では、また。

    小林洋右 2011/04/15 13:23

  • ほこらんo(*^▽^*)o

    憎まれっ子が世にはばかってますよ。
    ( '∇^*)^☆

    しかしこういうことが有る度に「やっぱり神は居ないんだ」と思ってしまいます。

    被災された方々が一体何をしたと言うんでしょう。

    生き残った我々は、自分と未来を信じて、一歩でも良い方向に進んで行きたいものです。

    俺もこの一週間はわやくちゃで、家に帰ると飯・風呂・寝ると行きたいのですが、嫁が肝機能障害で床に臥せっていますので、家事もしなければならず、へばってます。
    _ト ̄|◯

    でも被災者の方々に比べれば、こんなのは苦労のうちにも入りません。

    恙無く乗り切って、余力が出たらまた何が自分に出来るのかを考えたいと思います。
    o(*^▽^*)o

    月星大豆 2011/03/18 12:45

  • bikkeさんo(*^▽^*)o

    遅くなりました。
    (;^_^A

    注水が完全に行われたらその心配は有りませんが、今はそれが行えていない状況です。

    メルトダウン。もともとメルトが起こったからこその水素爆発ですからね〜。
    (; ̄ー ̄A

    燃料棒の材質や作り方でチェルノブイリの様に急激なカタストロフに陥る危険を回避することが出来ていますが、いつまでも注水が遅々として進まないとなると、事態は楽観出来なくなります。

    しかしメルトダウンしたとしても炉底にある貯水槽に落ちれば冷えて固まる筈。スリーマイル島のケースですよね。

    何れにしても福島のケースは、政府発表のレベル4でないことは確かです。

    レベル7に至らないことを祈るしか有りませんね。
    (-人-)

    月星大豆 2011/03/18 12:31

  • 遅くなりまして小林さん(;^_^A

    地震に依る諸々で、仕事がわやくちゃになってまして、こっちに顔を出している余裕が有りませんでした。
    m(;∇;)m

    実は坂本は咆哮2にも出てきます。里美も栗原も出てます。

    お気に入りのキャラだったので、殺せなかったんですねぇ〜。
    (; ̄ー ̄A

    奉公はそれこそ書き下ろしの短編なので、殆んど考え無しに書いてます。

    読み辛くって赤面です。
    _ト ̄|◯

    石窟シーンww満載の芳香というのも書いたんですが、運営から削除以来が来て仕方無しにお蔵入りになりました。

    忠犬M女の野いちご版にもいずれお邪魔いたしますねん。
    o(*^▽^*)o

    月星大豆 2011/03/18 10:31

  • やあ。

    お互い生きていて何よりです。

    僕の所は、揺れに加え、大津波警報発令、工場火災&計画停電の脅威にさらされ、今日もばたばたしてました。

    明日も、忙しい日々が予定されていて、戦々恐々としています。

    まだ余震の確率も0じゃないです。

    ダイさんもお気をつけてくださいね(^_-)☆

    2011/03/14 21:32

  • ダイさま

    ご無事なようで
    なによりです

    メルトダウン
    怖いです

    格納炉に水を満たしても
    原子炉のメルトダウンは進行するのかなぁ

    bikke 2011/03/13 21:02

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