感想ノート

  • 茸は危ないので、よほど慣れていない限りは止めた方がいいかも。

    この時期の茸でポピュラーなところはやはりヒラタケですが、これによく似たツキヨタケは猛毒です(笑)

    双方、倒木等に生えます。

    マジックマッシュルームがお望みなら……いや、危険な話はやめておきましょう。

    小林洋右 2011/05/16 22:15

  • さすがエンサイクロペディア野草・山菜エロチカ、小林さん。

    合法ドラッグ、マジックマッシュルームにも深ぁい造詣がお有りのようで。

    因みに、ベニテングタケはどこら辺に生えてるんですか?

    以前、アノ青木ヶ原に行って……、

    『樹海の中で食べられるキノコを見付けようツアー』

    を催しましたが、どうにも自信が無かったので、持参したカップラーメンでお茶を濁した過去が有ります。
    (;^_^A

    その時小林さんと連るんでたらなぁ。

    でも、真新しいロープと4尺の脚立を発見したり、当時流行っていた『完全自殺マニュアル』や大量の薬等も見付けたりしました。
    f( ̄▽ ̄;)


    『The shadows』は元々、色んな作家さん達が設定したキャラを3人以上使用して作話するという企画で、
    忙しい浅海ユウとあーでもないこーでもないと作り上げた作品ですので、楽しんで頂けて幸いです。

    巨大ウドの甘味噌和えを喰ってみたいオッサンでした。
    ( ´∀`)/~~

    月星大豆 2011/05/16 19:23

  • こんにちは。
    「shadows~」への感想が遅れました。

    コラボには馴染みがないので、仮に「shadows~」だけを読んでいたなら、私の頭ではピンとこなかったと思います。

    ただ、先だって「~~エトセトラ」を読んでいましたから、あの世界観がすんなり入ってきて充分に楽しめました。
    読む順番を間違えなくて良かった(笑)


    それにしても、あの……ほら、あれですよ。
    よくバラレルワールドに分岐点を盛り込んだ作品があるじゃないですか。
    あれにはぜんぜん納得できない私ですが、これはあくまで別世界の概念で通していたのが良かったです。


    ……でも、いいなあ、リュウ。

    背丈2メートルもある巨大コゴミや、葉幅50センチもある激太ヨモギに囲まれて美女と原始生活をしてみたいです。
    ウドが女性のウェストぐらいある世界に憧れを抱く私なら、たぶん帰って来ないケースですね。

    秋にはベニテング茸を食べて一昼夜幻覚を見ても、誰にも咎められたりしません。

    合法お薬です。
    しかも傍らには美女。

    いや、真に受けないでくださいね。

    小林洋右 2011/05/15 09:37

  • 小林さんo(*^▽^*)o

    失礼ながらパリ派の、取り分けモディリアニの画風には、余り魅力を感じないオッサンです。
    (;^_^A

    瞳=生命力・意志の強さ、的な思いが有り、ダイが描く絵には必ず然るべき場所に黒い瞳を欠かさないで書き入れます。

    まぁそれがどうしたって位の些末な事で、引き合いに出したのがたまたま彼だったということですよね、スンマソン。
    (^人^)

    でも、これは先が読めませんでしたよ?

    意地の悪い小林さんだしww増田がやって来てから何かが始まるのだろうと、半ば気を抜き切っていましたから。

    お洒落な描写で読者の目を惹き付けておいて、容易にその(毒を塗布した)場面へ立ち返らせるテクニック。

    それが剰りに見事で憎たらしかったので、ノートに感想なんか残すもんですか!((爆))

    レビューにも書きませんでした。これは気付いたモン勝ちです。
    (´艸`)

    小林さんは納得されてないご様子ですが、手法の試行としては大変上手く行ったのではないでしょうか。

    どんでん返し好きなオッサンとしては甚だジェラシーな一篇でした。
    o( ̄▽ ̄;)o

    完敗に乾杯。

    月星大豆 2011/05/12 18:44

  • おはようございます。

    レビューをいただいていたようで、ありがとうございました。

    あれは自分では全く納得できていない作品なので恐縮ですが、ただ、あのあたりから私の考え方が変わってきたのも事実です。

    お読みになられて解るとおり、あまり読者を意識してません。

    正確には「野いちご」の読者を意識しなくなりました。
    本当はよくないのでしょうけれど(笑)いよいよ下書き化したのはあの作品からです。

    いやあ、なかなか巧く書けないものですね。
    でも、あれを元にしてもっと頑張りますよ。

    いつもありがとうございます。

    では。

    小林洋右 2011/05/12 09:07

  • KARAのニコルか。画像検索をしてみよう。

    ダイはニコルと打ち込んで検索を始めた。

    するとアンナ・ニコル・スミスやクリスタ・ニコルやニコル・グレーブス……しまいにはニコール・キッドマンまでが出てきて、目的のチョン・ニコルには辿り着けなかったという体たらく。


    萎えました←ホントはアンナ・ニコル・スミスに釘付け&UPだったというww


    しかし、レディ・イン・レッド。

    奇しくも俺が醤黒糖の『レクイエム』で問い掛けた事のアンサーが書かれていたのでビビりましたよ。

    しかも旧作でしょう?正にドグラ・マグラ、正に夢の旧作です♪

    『死』そのものより、死ぬかもしれない未来に畏怖する。

    そうですね。

    時間から取り残されることこそが恐怖なんですよね!

    うん。真理だ。

    有り難うございます。
    m(._.)m



    「いやあ、ホント。為になったなぁ。小林さんと知り合えて良かった」

    そうひとりごちながら大豆は歩き出した。

    ふと見上げた空にはカラスが一羽、晴れ渡ったその空気を味わうように飛んでいる。

    「あああ」

    「そうだな。今を楽しまなきゃな」

    ケセラセラと啼いたカラスに相槌を打った大豆は、晴れやかな表情で深呼吸した。


    FIN

    月星大豆 2011/05/03 23:12

  • キム・ヨナがいいなぁ(やはり国賊)

    彼女がエキシビションでKARAのダンスを再現しているところを、氷上間近で見るのが私の夢です。

    氷の上は滑るけれど、でも大丈夫。
    捕まえたら私の勝ちです(?)


    ちなみに「しまった」は、科学的な話が苦手だったのでそう思いました。

    あくまで小説の中で、と言う事であれば私は大概の学問について行けるのですが、科学と数学だけは無理な脳味噌なのですよ。
    推理小説でも、数式が出てきた時点でテクニカルノックアウトされてしまいます。


    なので、

    このまま科学で突っ走られたらどうしよう。
    でも読み始めてしまったし。
    マオはともかくヨナは見逃せないぜ。
    KARAならばニコルだぜ。
    と、まあ、そんな葛藤が生じたのでありました。

    小林洋右 2011/05/01 15:29

  • 小林さんo(*^▽^*)o

    こねえだな。突然兄さ、キスして来たんだっぺ!と、田舎娘も大喜びのアニサキスにかじられるとは、小林さんも中々やりますな←意味不

    俺も最近、どんな牡蠣にもヤられてしまう傾向に在り、カリッと揚がったフライを、ツユに大根おろしをたっぷり入れて食す至福の時を迎えることが出来ず、歯噛みしております。
    ( ̄ー ̄;)カキフライ喰イテー

    そう、ファンデ濃すぎの時はバカ殿に見えるマオマオより、キムヨナですよね((爆))←国賊


    時に……「しまった」というのは……「こんなクソ話を読み始めてしまい……」『しまった』だったんでしょうか……。

    大豆(オッサン)は心根が強いので、そこはどうぞご遠慮なく。
    (^▽~)ミ☆

    口内炎にはハチミツが効きます。ダイも良くなってましたが、アレを塗ると痛過ぎて、傷口が縮み上がります。
    (/▽\;)

    Mっ気が有る方には特にお奨めです。お試しあれ!
    o(*^▽^*)o

    月星大豆 2011/05/01 14:51

  • こんばんは。
    アニサキスに腹をかじられて以来、魚介類が怖くなって肉と野菜しか食べていない為に、たった二週間で胃の調子を崩してしまった小林でございます。

    ああ、口内炎が痛い……。


    さて、さて。
    そんな訳で『天才・原口龍太郎博士のエトセトラ』を読んで来ました。

    正直、冒頭から序盤のノリには「しまった」と思いましたが、あれは怒涛の中盤以降への伏線だったのですね。

    次第に盛り上がってゆく物語に、上手く巻き込まれてしまいました。

    三人組を同時に動かすのは意外に難しいのに、それが六人になっても不自然でなかったのだから大したものです。

    浅田真央のトリプルアクセルが視界から消してまで、まんまと読まされてしまった感じでしょうか。
    ちょっと自分でも動かしてみたくなる魅力的なキャラ達でした。

    キム・ヨナとカチ合わなくて良かったなあ(笑)


    危なかったです。

    小林洋右 2011/04/30 21:54

  • 小林さんo(*^▽^*)o

    ええ。今度は是非 直 メ でお願いしますww

    いえいえ全く以て、明後日でもシアサッテでもありません。

    醤黒糖を読んで戴いだだけでも俺は嬉しいです。
    o(*^▽^*)o

    ダイは色んなサイトをやって来ました。始まりは只のプロフィールサイトから、音楽関連のサイト。人生相談めいたサイトや、打って変わってア ブ ノ ー マ ルな悦 楽を合法的に得よう、なんてサイトまで。
    <(;^―^)

    そこでビジターたちとの関係を育み、また辛い別れも経験しました(ザ・ワンダフル・ワールドに書いてあります)

    思い立って書き始めたのが、アレの道標系に有るような『自 殺 啓蒙詩』です。

    ビジターにでもロム専にでも、読んで貰って何かを得て欲しかった。

    しかし、如何せんカウンターが回らない。

    そこで客寄せとしてやり始めたのが『短編小説投稿コンテンツ』です。

    それが高じて作話の楽しさを知ってしまい、今では小説の執筆そのものが面白くなっちゃって、本来の目的を失っています。
    (; ̄ー ̄A



    MOVEは、テンポ早目のヘビーメタルです。女性の身体の弄くり方が漸く解ってきた頃、作りました。
    <(;^―^)

    もう四半世紀も前の歌詞です。改めて取り上げられると、なんだかこっぱずかしいです。
    (((^_^;)

    実は、ダイの書く小説にはあの歌詞のように、そこはかとなく押韻を入れてあります。

    それがダイなりの特徴になればいいのですが、入れ方が中途半端なので、マダマダ道は遠いようです。
    (;^_^A

    醤黒糖へのご感想、誠に有り難うございました。
    m(_`_)m

    月星大豆 2011/04/20 22:17

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