プロットを小林さんに書いて貰い、ダイが草稿をUPして洋右さんが肉付けをする。

最終的な微調整をダイが行い、再UPとなります。
o(*^▽^*)9

いやはやなんとも、これがとっても楽しいんです♪

文学的な言い回しや読者にインパクトを与える術スベ、京都の情景や歴史的背景など、すんごく勉強になるってもんです。
o(*^▽^*)o


→→→