3つのお題からなるということで『タイヤ』『電話』『祖父』をキーワードと勝手に踏んでみました。

まずゆかぴょんのお話がとても虚しく、後悔で身に詰まされてしまうような内容なので、思いが祖父に伝わるような終わりを考えました。

それからは得意の『重箱の隅をつつく中年オヤジ』独特の目線で各所を見渡します。

眼鏡?住み慣れた家なら要らんだろう。それより夜中の電話が与える心身の変化だ。(これ、後からゆかぴょんに聞いた所、キーワードだったみたいです(;^_^A)

母が絶句より、何を喋っているのか想像させるのがリアリティーを増すだろう。

病院でいきなり棺桶は無いだろう。舞台は実家だ。

そんな感じで再構築してみました。

結局棺桶はヤメにして、後ひと捻りとタイヤを『タイヤキ』に変えて各部を修正。

ゆかぴょんの長台詞は出来るだけそのまま使用して、話の芯を同じ場所に置き、でも結果はちょっぴりハートウォーミングで真逆な物へと書き換えました。
( '∇^*)^☆

原稿は出来上がったので、これを感想ノートに収まるサイズにしなければいけません。

何年も居るのに、ここ(野いちご)の1000文字というのがハッキリ把握出来ていません←でも結構そういう人居るでしょww

2000biteでもないんですよね~(;^_^A

なのでとにかく、なんども削除を繰り返して書き込みして、収まったものを次に記します。
( ´∀`)/~~