そう自惚れていたんですが、そうでも無いですねぇ←当たり前ヂャ

この僅かな期間で思い知らされましたo(*^▽^*)o

でもそれはネガティヴな『敗北感』ではなく、新たな『創作意欲』をもたらしてくれました((喜々))

レポート用紙なんかに書いていた頃は、しつこ過ぎる描写の為に完結に至った作品が無かったダイでした。

それが携帯というツールに巡り会って、HPを作ったり色んな人々と絡んだりする内にポロポロと短編や詩が紡ぎ出され。

他HPで完成を見なかった拙作『咆哮』が、この『野いちご』でやっとエンドマークを打つ事が出来る、最初の長編となりました。


コツを掴んでしまえばここのテキストは弄り易いので、その所為も有ったのかも知れません。
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