しかし、正統派の方々達より、蜘蛛谷レンジュラ子のような作品の方が自由に発想出来るようで……規制を掛ければ個性は伸びるの論理はここでも証明されたと思う。


末は文学的な物語に荒唐無稽なレビューを付けて、それでも納得出来る作品としてのそれが打てたらいいと思っているオッサンでした。
(; ̄ー ̄A↑こんな支離滅裂な事を書いているようじゃ、理想への道のりは遠そうだ。


《END》