我々のパワーを、復興の技術力を目に物見せて、世界中の人々を「アッ」と言わせてやろうじゃないか。

その為には、何をおいても先ず『お金』が必要になる。

ボランティアや個人発の救援物資などは、受け入れる側の体勢が整わないと却って現地の混乱に拍車を掛ける。

しかし『お金』は、幾ら有っても困らないし、どんなタイミングでも使用出来る。


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