感想ノート
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晴虹 2017/05/31 14:21
晴虹さん!お返事が遅れてすみません!
頼翔についての描写、きちんと伏線になっていましたか?そうだったらとても嬉しいです。
私も芸能人との恋は晴虹さんがおっしゃってくださったように、キラキラして幸せな毎日なんだろうなと思っていました。
けど熱愛報道だったりを見ていると苦しみと隣合わせの世界なんだと思い、お話の流れを決めました。
タイトル考察ありがとうございます!
タイトルの由来はふたつありまして、ひとつは晴虹さんがおっしゃる通りです!
もうひとつが「私がいるから頼翔が苦しむ」という発想を「私がいるから頼翔が笑顔でいられる」という発想へと転換させた菜々波の強さです。
こちらこそ、感想まで残してくださりありがとうございました!作者からの返信 2017/09/24 15:51
ありすさん読みました(^^)
感想ノートにお邪魔します!
最初のはじまりから「なんだ?」「なんでこんなに切ないんだ?」と、頼翔くんの伏線にそわそわしながら読み進めていました。
(あ、頼翔くんって名前すごく素敵だなって思いました!)
頼翔くんのような方との恋は誰しもが憧れるシチュエーションで誰もが空想したことがあるでしょう。キラキラしてて、きっと幸せな。だけど、そうじゃない。壁があって、世間から受け入れられなくて、彼の足手まといになってしまう。だからこそ別れを選ぶという菜々波ちゃんの愛情に胸が痛くなりました。
パラダイムシフト。
なんでこのタイトルなのだろうって読む前はすごいタイトルだなって、読むのを楽しみにしていたのですが、恋をして、世間的には受け入れられない恋だけど、彼がビックになったからこそ、大きく変わるとかそういったことなのなと勝手に考察。。。違ったらすみません。
ありがとうの伏線も素敵でした!
ありがとうございました!