健「ああ、Sクラスは、頭が良くて容姿が良くて族に入ってるとか?」
海『そのクラスやべーな。』
蒼「大丈夫ですよ!何たって1のSクラスは、僕の担当ですから!」
海『なら、安心か。』
蒼「はい!」
海『とりあえず、寮とかあるわけ?』
健「あるけど、そこはまかせるわ。」
海『なら、一応鍵くれ。』
健「ほい。じゃあ、ホームルームが始まるからもう教室に行け。」
蒼「そうですね。海輝さん、いきましょう。」
海『ああ、なら行くわじゃーな。』
健「おう、いつでも来いよ。」
海『(理事長があんなんで大丈夫か?)』ヒラヒラ