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あぁ、やっぱり昔から貴方は私の追い求めている人だったわ。

「❁❁❁…!」(貴方の名前)


貴方はやっぱり私にとって大切な人で。

唯一と言っていいほど愛せた人で。

「好き…なの。」

過去には無かった記憶。

私から貴方に告白するの。

過去のプライドなんて捨ててしまうの。

それほどまでに貴方しか見えていないの。

重すぎても、私には貴方しか居ないの。

たとえ貴方に、あの子が居たとしても、それは変わらないー。