ケーキ貰っちゃったぁ。
どうしようかな。
_______________よし!
仲良くなるためには、一緒にケーキを食べることだよね!
緋山君、甘いもの食べられるのかな?
でも、今日は寝てるかもしれないもんね。
また、起きてる時に渡そうかな……。
色々考えてたら家についた。
「……ただいま。」
緋山君が寝ているかもしれないから静かにリビングに入ると……。
「あ、帰ってきたんだ。 おかえり。」
「ひ、緋山君!先食べててもよかったんだよ?」
「前待っとくって言ったでしょ」
「……うん。」
だけど、もう23時過ぎちゃってるのに……。
すごく申し訳ない。
「でも、先にお風呂はいらせてもらったから。」
「う、うん!じゃあ、待たせてごめんね。今から温めるから。」
「分かった。」
そして急いで温める。
そうしているうちにケーキのことを忘れてしまった。
どうしようかな。
_______________よし!
仲良くなるためには、一緒にケーキを食べることだよね!
緋山君、甘いもの食べられるのかな?
でも、今日は寝てるかもしれないもんね。
また、起きてる時に渡そうかな……。
色々考えてたら家についた。
「……ただいま。」
緋山君が寝ているかもしれないから静かにリビングに入ると……。
「あ、帰ってきたんだ。 おかえり。」
「ひ、緋山君!先食べててもよかったんだよ?」
「前待っとくって言ったでしょ」
「……うん。」
だけど、もう23時過ぎちゃってるのに……。
すごく申し訳ない。
「でも、先にお風呂はいらせてもらったから。」
「う、うん!じゃあ、待たせてごめんね。今から温めるから。」
「分かった。」
そして急いで温める。
そうしているうちにケーキのことを忘れてしまった。