僕らの新しい始まり 長く短い僕らの日々は
僕だけではなにもできない 二人なら何かできる気がする
幸せになれるのだとしたら
君と僕はきっと笑顔になれる気がするんだ
ねえ、君の声 聞かせてよ
セカイが君にとって 優しくなってくれるように
君と僕がずっと隣同士にいられるように 君と 祈る
僕は歩いている 君と歩いている
地道に土を踏みしめて
だから思イ描ケ 創り上げろ
広く狭いこの透明なセカイから