「あたし森由姫菜、よかったら友達になって??」
由姫菜という子はあたしに友達希望してきた。
断る理由なんてないので勿論あたしは
「うんっ!いいよっよろしくね★」
あたしは最高の笑みを浮かべ答えた。
「わーいっよろしくよろしく♪」
とりあえず一人友達を作る事ができた。

そしてその後なぜかあたしは色んな人に話しかけられ友達が沢山できた。

―この時だけ。