瞬『かのん?ですか?』
花 「えっ?」
瞬『あの、このノートの、字と、その、名札の字、似てるから、』
花 「これ?ですか?」
そう言って指さす
私の名札。これは、部活で、名前が、わかりやすいように、みんな、貼ってある、自分で書いた名札。
名前と、吹奏楽部の文字。
瞬『そうそう。』
花 「そのノートの相手です。名前は、違うけど、、、」
瞬『名前と顔 バレちゃったな、』
花『それより、さっきは ありがとうございました!助けて頂いて』
花『お互い認識しちゃったし交換ノート おしまいですね、彼女だっているんでしょ?』
瞬『おしまいじゃねぇよ?俺らの交換ノートはこれから始まるんだ、彼女だっていない、』
そういうと ノートを取り出して
何かを ささっとかいて渡してきた。
花「なに?これ」
花 「えっ?」
瞬『あの、このノートの、字と、その、名札の字、似てるから、』
花 「これ?ですか?」
そう言って指さす
私の名札。これは、部活で、名前が、わかりやすいように、みんな、貼ってある、自分で書いた名札。
名前と、吹奏楽部の文字。
瞬『そうそう。』
花 「そのノートの相手です。名前は、違うけど、、、」
瞬『名前と顔 バレちゃったな、』
花『それより、さっきは ありがとうございました!助けて頂いて』
花『お互い認識しちゃったし交換ノート おしまいですね、彼女だっているんでしょ?』
瞬『おしまいじゃねぇよ?俺らの交換ノートはこれから始まるんだ、彼女だっていない、』
そういうと ノートを取り出して
何かを ささっとかいて渡してきた。
花「なに?これ」