『みなさん!最後まで聞いてくれて
ありがとうございます。』
「「ありがとうございます!」」
あたしの言葉に続いて
真未とことりちゃんもお礼を言った。
「i☆Risは再結成するの?」
すると1人のお客さんは
あたし達に聞いてきた。
『再結成はしません!』
「「稚菜!?」」
あたしの言葉にてっきり
再結成するものだと思っていた
真未とことりちゃんはもちろんみんなが驚いた。
『i☆Risは名前を変え
メンバーをあと2人増やして生まれ変わります!
そしてスカイロードのためのロコドルになります。』
あたしがそう言うとみんなは
拍手をしてくれた。
『真未…ことりちゃん…
勝手に決めてごめんね?』
「ううん!なんかおもしろそう!」
「まったく稚菜には驚かされっぱなしだよ!」
2人はそう言いながらも笑っていた。
『みなさん!詳しくはスカイロードの
ホームページにてご報告しますので
よろしくお願いします!』
こうしてあたしは過去でも
未来でもない今を歩き出した。
大将?
あたしはあの頃も今も結局
あなたに助けられちゃったね。
ありがとうございます。』
「「ありがとうございます!」」
あたしの言葉に続いて
真未とことりちゃんもお礼を言った。
「i☆Risは再結成するの?」
すると1人のお客さんは
あたし達に聞いてきた。
『再結成はしません!』
「「稚菜!?」」
あたしの言葉にてっきり
再結成するものだと思っていた
真未とことりちゃんはもちろんみんなが驚いた。
『i☆Risは名前を変え
メンバーをあと2人増やして生まれ変わります!
そしてスカイロードのためのロコドルになります。』
あたしがそう言うとみんなは
拍手をしてくれた。
『真未…ことりちゃん…
勝手に決めてごめんね?』
「ううん!なんかおもしろそう!」
「まったく稚菜には驚かされっぱなしだよ!」
2人はそう言いながらも笑っていた。
『みなさん!詳しくはスカイロードの
ホームページにてご報告しますので
よろしくお願いします!』
こうしてあたしは過去でも
未来でもない今を歩き出した。
大将?
あたしはあの頃も今も結局
あなたに助けられちゃったね。