『スゥー。ハァッ!



♪〜







瞼をそっと、閉じれば






思い出す







君と過ごした輝いていた日々、忘れられな思い出達








だけど 君はもう 隣には居なくて








探しても何処にも居なくて







私の心を温めてくれた その声もその笑顔も








触れられるほど 覚えてるのに








嗚呼ー!







会いたいの







会いたいの







無数の星が舞う空に何度も叫んだ







会いたいよ







会いたいよ








君の名前何度も呼ぶけど







届かずに 儚い想いは 星のくずと共に零れ落ちた







嗚呼ー








ごめんね






♪〜』