雷龍「えーと、次は充«みつる»やな。って、寝とるし。おーい、充ー。起きいーや。自己紹介せなあかんやろ。」








龍樹は、ソファで座りながら寝ている充?を起こした。








雷充「ん...。ふぁぁあ。自己紹介ぃー?めんどくさい...。」







雷夏「後で、寝ていいから自己紹介して。」