『じゃ、適当に食べてくるよ。次の授業サボるわー。』 白「はぁ!?さっきまで寝てたのにまたかよ!?次、俺の授業なのにさぁ...。」 『眠いものは眠いんだよ。いい寝床探してくるー。』 そう言って、白夜のことを無視してとっとと出ていった。