「場所は藍の家な。」





  「その台詞さぁ。私が言うは分かるけど、
   龍騎が言うのはおかしいと思う・・・
   っまー。どうせ、私の家になるだろうしいいや♪」





  「藍、分かってんじゃん。」





 
  「お前が言うなよ((笑
   っまー。みんな準備が出来次第。
   各自私ん家に来てよ。」




  
  みんなそれぞれ「りょーかい。」や「うん。」やらと




  一言いって帰って行った。




  あーあ。結局私は、ラストの一人か・・・




  一人寂しく帰ろうかな♪((笑





  っと・・・・・



  教室を出ると・・・




  「っよ☆」



  
  「光輝じゃん!!!どーしたの???みんな帰ったんじゃ・・」




  「帰りのしたくだけなのに遅い誰かさんを待ってたんだよ。」





  「なんかけなされてるような気もするけど、
   ありがと♪」




  「どーいたしまして。」





  それから私達はなんのたわいのない会話だったけど、





  とても楽しく私達は各自の家に帰った。
  (何気に光輝のいえは藍の家の目の前なのです。)




  
  っさー。みんなが来る前に準備するか☆