「それで??龍騎は誰のことが気になるの??」
藍は俺の隣からぴょんと跳んで
龍騎の隣にいくと龍騎の肩に手をまわして
話を聞きだそうとしていた。
「・・・・・・」
藍・・・・
さっき俺のいったことまったく聞いてねーし。
っまー。そんなことだろうとは思ったけどな・・・・
「藍・・光輝・・誰にも言うなよ・・・・」
っておい・・・龍騎も言うのかよ・・
「言うわないわよ☆誰??」
藍はもう聞きたくて仕方がないみたいだ・・・
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…