「光輝☆」
藍が光輝のところに駆け寄ると・・・・・
「藍ちゃん☆」
藍を呼び止めるものが・・・・
「うっげ・・・要・・・」
はは((笑藍・・・女なのに・・・
「うっげっとはひどいなぁ。」
そういうと要さんは藍を自分の肩に引き寄せた。
「うっわ。要汗くさい((笑」
「そうそう。藍そんな汗臭いやつじゃなくて
藍は俺のだろ??」
そう言って光輝は藍を引き寄せた。
「おい!!!!俺、そんな汗くさくねーし。
っつーか光輝も一緒にプレーしてたんだから
汗くさいだろ!!!! 」
要さん怒ったし((笑
「うるさいなぁ。
私は要の汗はくさいけど、
光輝の汗のにおいは気にならないの!!!」
「なんだよ。」
「おい。藍・・・俺も汗くさいか??」
光輝が藍を見下ろしながら聞いていた。
っぷ・・・なんかウケる・・・・