「さっきはごめんなさい。私は黒崎愛菜っていいます
よかったら一緒に回ろうよ!」
「あ…あの…私は住吉華です
ありがとうございます!是非御一緒させて下さい」
華ちゃん
すごい控えめで大人しそうな子
「私はめぐみですよろしくね。あれ、あんた達2人友達どうしたの??」
「あぁ、イルカのショーには興味ないって別行動だよ
全く勿体ないよな見ないなんて…
そして、住吉さん、見つけてお前ら探してたんだよ」
そうだったんだ
「やばい!愛菜早く行かないと一番前の席取られちゃうよ!!」
「それはいけない!!華ちゃんもいこ!!」
なんか勢いで華ちゃんとか勝手にいっちゃったけど大丈夫かな…
「…はいっ!」
すごい笑顔で返事してくれた
か、かわいい
私が男だったら絶対好きになってるタイプだな〜なんて思った
よかったら一緒に回ろうよ!」
「あ…あの…私は住吉華です
ありがとうございます!是非御一緒させて下さい」
華ちゃん
すごい控えめで大人しそうな子
「私はめぐみですよろしくね。あれ、あんた達2人友達どうしたの??」
「あぁ、イルカのショーには興味ないって別行動だよ
全く勿体ないよな見ないなんて…
そして、住吉さん、見つけてお前ら探してたんだよ」
そうだったんだ
「やばい!愛菜早く行かないと一番前の席取られちゃうよ!!」
「それはいけない!!華ちゃんもいこ!!」
なんか勢いで華ちゃんとか勝手にいっちゃったけど大丈夫かな…
「…はいっ!」
すごい笑顔で返事してくれた
か、かわいい
私が男だったら絶対好きになってるタイプだな〜なんて思った