【奏side】
祐美姫。
俺の存在は、如月S王子。
意味わかんねー。
祐美とは、最近、仲が良い。
そして、俺は祐美と仲ぎ良いことにドキドキしてる。
祐美のその、反則な笑顔を見ると、ドキドキする。
祐美が隼人って呼ぶ事に、嫌な自分がいる。
今日、放課後、隼人に相談してみよ。
「へー!隼人くんと、如月くんって、幼馴染なんだ!」
「うん。なんか、不思議だな。真美と、祐美ちゃん。俺と奏って。」
「そーだね!」
こんな、他愛もない、話をしながら、屋上で食べていた。
祐美姫。
俺の存在は、如月S王子。
意味わかんねー。
祐美とは、最近、仲が良い。
そして、俺は祐美と仲ぎ良いことにドキドキしてる。
祐美のその、反則な笑顔を見ると、ドキドキする。
祐美が隼人って呼ぶ事に、嫌な自分がいる。
今日、放課後、隼人に相談してみよ。
「へー!隼人くんと、如月くんって、幼馴染なんだ!」
「うん。なんか、不思議だな。真美と、祐美ちゃん。俺と奏って。」
「そーだね!」
こんな、他愛もない、話をしながら、屋上で食べていた。