「ふぅ〜気持ちいいな。
シャンプーもすごくいい匂いする。
このシャンプー買おうかな。」

コンコンッ
「由紀ー、服置いとくぞ。」

「はーい。」
瞬ありがとう。
私が動くべきだよね。本当は。

本当にありがとね。


よし、もう上がろうかな。




それから服を着て、瞬の部屋に向かった。