屯所に着き 近「どどどどうしたのだ!血が!死んでしまったのか!」 と、俺以上に慌てている奴かいた。 土「ちげぇよ!返り血だと!」 近「そそぅかぁ!良かった!何も無くて、」 俺も本当にそうだと思った、 総司のおかげだな。 カッちゃんに総司が帰って来ないと分からないといい、 倉崎を俺の部屋で休ませることになった。