近「歳。止めなさい。この子は間者じゃない」

おぃおぃ、近藤さん邪魔しないでくれないかな?

土「カッちゃん!何で言い切れるんだよ!」

そーだそーだ。
邪魔するな!

近「倉崎君は我々のことを知らなった、それにお祖父さんの死を聞いてこんな目にあるまで落ち込んで死に急いでいる状況を見て長州藩の人間だと思うか?」

沖「僕も近藤さんさんに賛成でーす♪」

え?

土「チッ…確かにそうだな。」

おぃ!納得するなよ!
カチャン
おぃおぃおぃ!刀直すな!

癒「あーもぅ!後ちょっとだったのに!!」
アッ
つい言葉に出して言ってしまった!