でも、なんでか知らないけど

桐堂さんめっちゃキレてる。



大丈夫け?



…………………………………




ギシギシッ ギシ ギシッ

パンッパンッ!

ズチャ ズチャ ズプッ!



癒「イッ!‥ダッ!…ヤメテッ!!」



ヤバイ!!

イタイイタイイタイイタイイタイッ!

ただ痛いだけ!

濡れてないのに生で無理矢理入れられた。

気持ちも良くない。

逆に気持ち悪い。

コワイ。

嫌だ。

汚い。

ヤメテ。



桐「フッ笑その顔いいなァ ニヤニヤ…中に出してやるよ!」



癒「ヤダッ!!‥クッ!ダメッ!!…ウッ‥中‥は…ダメ!!…外に!!‥外!」


パッパッパッン

どんどん速くなっていった。



癒「アヴッヴッヴッヤッヤダァ- 桐「~ッツ!…」‥」



中に出しやがった


最悪、ヤバイ、


でも、今は痛過ぎてもぅ…起きてられない。


桐堂さんはまだ1人でヤってる

私のを使って…



そんなこと思いながら意識を手放した。