20分後

もえたちが戻ってきた

〖あっ!2人とも荷物見てくれてたんだ!!ごめんね!私達変わるから行ってきて❢〗

「うんっわかった!じゃあお願いします!」



私は、恭也と一緒に海に向かった
ちゃぽんと足だけつけてみると

「うぅーんっ冷たいっ!でも気持ちいいねっ!恭也!」

「だな。てか、さやパーカー脱がないのか?」

ギクッ

脱がないようにしてたけど、バレちゃった!

「…あ、その///少し恥ずかしいというかお、お腹とか出てるし、見たら幻滅しちゃうかもだし、」


「…ふーん。。俺大好きな彼女の水着姿見れるの楽しみにしてたんだけどな、残念だな。」