階段をひとつ上がれば

恋愛(ピュア)

音華姫/著
階段をひとつ上がれば
作品番号
1417028
最終更新
2017/06/07
総文字数
886
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
211
いいね数
0
「ほら、おいで。」




階段をひとつ上がれば君の隣にいる。





段差が高すぎちゃう階段はきっと、君が引っ張りあげてくれるって思える。






「桜姫はまだまだ子供だな」





鼻で笑ってるけど今に追いつくからね!!





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×
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