絆「ここでーす☆
苛められておりました☆」
楓「は?誰に?」
私が苛められていてその後登場!
という私の計画は、楓は知らない
知らない方がいいって凪君が言ってた
杉「なななんで、のの野山さんがっ」
動揺しすぎでしょwww
絆「うん、てめぇが苛めてんだろー?
バカだから記憶を持ってないの?www
しょうがないかーバカだもんねー?
バカのバカのバ「うっうるさい!
デタラメ言ってんじゃないわよっ
さっきまで泣いてたくせにっ‼‼」
あーー!!自白したーーー!!!
もうバカ子ちゃんでいい?((笑」
え?ネーミングセンスないって?
気にしなーい気にしなーい☆
楓「さっきまで泣いてたって
なんで分かるんだよ?あ"?」
もー!バカ子ちゃんのおバカさん☆
そろそろ楓が怒っちゃうぞぉ~☆
って自分でやっててキモっ!!
↑デジャウ"
楓「てめぇが苛めてたんだな?」
杉「そそ、そんなことはっ!!」
凪「えーひどーい!認めないのー?
じゃあ掲示板に書いちゃおっか☆」
んん????
秋「さんせーい!」
んんんん?!
星「ちょっと待って!なにやってるの?!
そんなにやらなくても!」
静「そうだぞ!」
零「私も、やりすぎだと思います。」
凪 秋「「ぶーぶー!」」
静「あ"?((黒笑」
凪 秋「「い、いぇー」」
静夜君には敵わないね。ハハハッ…
杉「なんで…なんで助けてくれるの?
私、貴方に酷いことしたのに……」
星「うーん自分でもわかんない…」
なんでだろー?
まぁいっか!
凪「用は済んだし帰ろー」
秋「俺、腹減ったー」
楓「んじゃぁ行くかっ!」
「「イエーイ!!」」
杉「ま、待って!楓君!」
楓「今度はなに?俺は用ないんだけど、」
杉「す、好きです!」
凪 秋「「えぇーー?!」」
静「まぁ、何となく分かってたけどね。」
零「やっぱりそうでしたか。」
楓「俺、絆琉の事しか見てないから。
だから、気持ちには答えられない。」
杉「だよね...でも良かった振ってくれて!
野山さんも酷い事してごめんなさい
楓君、ありがとう!!じゃぁね!」タタッ
「シーン」
凪「なんか...」
秋「風みたいな人...」
静「だったな...」
零「えぇ...」
うん。私もそう思う。まぁ一件落着?かな