X=±√2…
…と書いてあった
私は一か八かその答えで通してみることにした。
『プッ…±√2です!』
「おぉ、解けたじゃねぇか。じゃあ次の問題行くぞ。次は………ー」
あ……合ってた!!この人…すごい
私はその人の宛先を調べるも知らないアドレスで…
正直ゾッとした。多分誰かが見ていて教えてくれたのだろう。
キーンコーンカーン……ーー
私はチャイムが鳴った瞬間そのことをれいなに報告した。
「え!そうだったんだ〜それは凄いね!」
れいなも一緒になって驚いていた。
「それで…その人は誰か分かったの?」
『いや…それが…分かんなくて…』
そう、それが問題なんだ。きっとさっきの授業をどこかで見てた人なんだ。間違いない。
……ピロリン。
またメールの着信音だ。(※授業外だから変えました)
……あ、さっきの数学の人からじゃん!!
私はすぐそのメールを開いた。

