「ん?
じゃぁ美姫
龍珠夢のSEXに
飽きちゃうんじゃない?
大丈夫なん?(笑)」


「「恵介!!!」」


「きゃははっ!

美姫ぃ
龍珠夢じゃなくて
一回俺と
ヤってみる?(笑)」


「恵介!

美姫は俺の!」


マジで怒る龍珠夢


それを見た美姫は


「最近龍珠夢
Hしてくれないから
恵介としよっかなぁ…

恵介の方が
上手いって噂だし♪」

なるほどね(笑)


「じゃぁ美姫後で来いよ
してやる」


「マジ?ラッキー♪」

ギュゥ

美姫が俺に抱き付く



「恵介!

いい加減にしろよ!

美姫は俺の女なの!

勝手に触んじゃねぇ!」


そう言って俺から
美姫を奪う


「美姫ごめんね?

SEXしなかったのは
俺の友達に
彼女の腹に
自分と彼女の子供
出来ちゃった子がいて
ちょっと
怖くなったから
しなかったの…

ごめんね?」