て事は…学年一位?! 「舜…学年一位なの…」 「あたりまえだ」 そう言ってフッと笑う すっごーい…本当になんでも出来ちゃうんだね… 「じゃあよろしくお願いします」 そう言って私は頭を下げた 「あぁ、夕方からでいいか?」 「わかった!」 「あぁ、じゃあまた後でな」 そう言って舜は着替えるため一旦家に帰って行った