--コンコン 病室のドアを叩く音がする 誰か来たのかな? --はい --俺だ入るぞ そう言って私の彼氏、高田舜が入って来た 私は初めは舜の事なんて嫌いだった でも、舜の優しさと安心する温もり、私は色んなことを舜から教えてもらった いつからか、私は舜の事を目で追うように なっていた。 そして目が覚めた日に私は舜に告白したんだ 舜も私の事を好きだと言ってくれた 初めは信じられなかったけど私達は付き合うことになった