「えっと、それは違くて、「あ?紅葉お前ふざけんなよ?この前まで龍雅先輩とか言ってたくせに。俺さこういう浮気すると一緒にいたくないから。」
そういうと光輝はドアを閉めた。
あ、やっぱ勘違いされた。
光輝...。 あたし、そんなことする人に思えた?
「淑希!なに言ってんの!光輝ともう話せなくなっちゃったよ...。」
「ごめん、、あのあとすぐ謝るつもりでいたんだけど。もう今日は帰るよ。」
え、やっただけ帰って行くとか...。
なんて奴なの!
あー、今日は史上最強に最悪の日かもしれない。
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