はぁ~もぅ何なのよ‼屋上何かに用は・・・
静「あっ、ちゃんと連れてきたんだ。
あっ俺楓の幼馴染みの成宮 静夜!」
黒髪に赤のメッシュ、グレーの目に
整った顔立ち・スタイル
凪「あっ本当に絆琉ちゃんだぁ‼
僕は、梶野 凪だよっ!」
黄土色の髪に焦げ茶のメッシュをいれてる
目が黄金色。何この小動物‼可愛い‼‼
女の子みたいな顔立ち・背が小さい
秋「おぉ!やっぱり可愛いなぁ‼‼
俺は、崎原 秋だ!よろしく!」
焦げ茶色の髪に金色のメッシュを入れてる
目は、ブルーグレーってところ。
高身長・イケメン・ナルシスト
いかにもチャラそうだね。
零「はしゃがないの。
俺は、菊川 零士」
シンプルな赤よりの茶髪
目は透き通ったグレー。
高身長・制服崩してない・片手に本
いかにも勉強してますって感じだね。
でも、目が綺麗だ。
楓「俺も改めて、スゥ春立 楓 夜狼の総長だ
凪・秋・・零士は幹部。
俺の幼なじみの静夜が福総長だ。」
絆「OK、大体分かった、で?
私を連れてきた理由は?」
楓「お前は何者だ?」
絆「は?」
こいつ何言っちゃってんの?
楓「お前通り名は?」
絆「・・・・・帰る。(ガチャッ)」
これ以上、関わりたくない。
全「ちょちょ、ちょっと待った~‼」(ガシッ)
楓「俺の言うことを聞「私に触るなんて、
いい度胸してるわ」(ヒュッボコッ)
うっ・・・」
秋「・・・嘘だろ。」
零「あの楓を一発で・・・」
凪「絆琉ちゃんって何者なの?」
絆「知りたければ自分達で調べれば?」
その方がいいでしょ。
零「一週間後、ここでまた会いましょう」
静「何で一週間後なんだ?」
零「一週間の間に自分達で出来る所まで
探す。それでいいですか?絆琉さん」
探しても何も見つからないのに・・・・・
絆「分かった、いいよ。」
楓「ぜってぇ探してみせる。一つでも
分かったら夜狼の姫になれ。」
楓意外「はぁぁぁぁーー?!」
凪「聞いてないよ!」
零「それは何でも急すぎます。」
秋「そうだぞっ!楓!」
静「しゃーねぇじゃん総長なんだから。」
凪「・・・それもそうだね。」
秋「しゃーねぇな‼」
零「俺たちは何処までも着いていきます」
楓「・・・ありがとう、皆。」
絆「待って?!私賛成してないからね?!」
楓「約束守れよ。」ガチャッ キィー ガチャンッ
私は、約束した覚えはないっ‼‼