絆「何で分かったの?」
それは・・・・・
楓「お前が好きだから。」
絆「え?!」
凪「やっぱり気づいてなかったんだ。」
秋「あんなにも分かりやすいのに・・・」
楓 絆以外「はぁ~~・・・」
楓「うっうるせぇ////」
絆「うそ・・・(ポロッ)」
えっ?絆琉が泣いてる?
泣くほど嫌だったのか・・・
絆「私も好きぃ・・・大好きぃ~!」
楓「おわっ!」
絆琉に告白されたと思ったら、
いきなり抱きついてきた・・・////
ヤバい理性が・・・////
静「楓?」
可愛すぎるだろ・・・////
本人は、気づいてないだろうけど、
俺と絆琉の身長は差があるから
必然的に上目遣い///
凪「楓!起きて~!」
しかも、目が泣いててウルウルだし
こんなの誘ってるとしか思えない////
秋「楓~しっかりしろ~‼‼」
でも、付き合うってことは・・・
姫になるのもOKってことだよな‼‼
おっしゃ!一石二鳥だぜっ!
零「楽しい時間すみませんが・・・
もう宜しいでしょうか?((黒笑」
ビクッ こっえ~‼‼怒らしちまった~‼‼
楓「零士ごめんな?」
零「分かってくれたならいいです。ニコッ」
良かったぁ~~~‼‼