「りっくん優しー!! でもそーゆーわけにはいかないもん!!」 だろうな。 でも麗なら大丈夫だろ。俺はこの事に関しては絶対的な信頼を置いている。 俺には安心、麗には不安の気持ちを抱いて俺の家に向かった。 _________________